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男性リウマチ…第5話

 

このブログは、真剣にリウマチに悩み苦しんでいる男性『だけ』が読んで下さい。そして、少しでもリウマチの症状や気持ちに余裕がある方は控えて下さい。 お願いします…

 

男性リウマチ…第5話

 

人生で初めての入院…しかも大病院。

入院中は関節の痛みは無く、

普段通りの入院生活を送っていました。

しかし…

告げられた症状は、

『壊死(えし)…』

ボクが感じた強烈な絶望感は、

一生忘れることはないとその時、

思いました…

しかし、入院して4日後には紫色した

腫れぼったい両手は血行の良い肌色に

戻りはじめました。

『よかった!』

と、少し不安から解放されました。

が。

『今までの痛みはいったい…』

と、気になりました。

入院中はカラダの痛みはありません。

なので、

手に付けられた血の流れを改善する

点滴薬のおかげだとその時、思いました。

『ホテルのようなこんなに大きな病院で、

しかも多くの検査をしたのだから…

と、自分を説得させました。

 

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そして、

1週間の検査入院の最後の日…

担当の医師から検査入院の結果を、
言い渡される事になりました。

ボクに告げられた診断名は…

『末梢循環不全』

簡単に言えば、

手先や足先などの先端まで血液が

行き届かない病気です。

そして、

医師の説明で定期的な点滴治療を

受けることになり病院を出ました。
・・・
改めて病院を背にして振り返って見ると

『こんなに大きな病院で、入院していたのか…』

と、なにか変な優越感を感じました。

壊死を免れた両手と痛みがなくなった

カラダを手に入れたボクは、

『もうお世話になる事はない』

と、強く誓いました。

1週間振りに家に帰ると、

今まで感じることがない自宅の温かさと

解放感を感じる事が出来ました。

『本当によかった…』

と、まるでイクサにでも行ったかのような
安心感がありました。

そしてその日は、

退院祝いのご褒美で仲間と家族で

外食に行くことにしました。

改めて、堅苦しい入院生活と病院食から

免れた事に喜びました。

しかし…

それから3週間後…

悲劇が起こりました…